前回はアジのから揚げを食べれなかったので、最初はジグサビキでアジ釣ってからルアーを投げるで行こうと思いながら車をはしらせました。
少し出遅れたけど何とかなるやろと、前回と同じ場所に行くも満杯。
ちょっと、さまよいましたが、何とか別の場所で釣り場を確保できました。
2018年10月14日(日) 場所:神戸周辺
天気:晴れ時間:16:50~18:00
帰られようとする方がおられたでのアジとかサバは釣れますか?とお聞きすると「昼からアタリが止まったわー」とのこと。
まずはジグサビキ(ジグの変わりに「飛び過ぎニエル(Jackson)」付けて)で始めました。
15分で心が折れました、またもや、何も釣れません。まわりも釣れてなさげ。。。
何かの修行?、30分間、巻き続けていると
釣れる気がしないのでジグサビキをやめて、前回の釣行と同じ小サバでもいいから掛かってくれーと祈りながら?、バイブレーションにチェンジ。ルアーを変えずに機械のように真っすぐに投げて巻くを繰り返すこと30分。
待望のアタリ!、
巻き合わせでの自動フッキング?
なんかわかりませんが乗りました。
あれ、思ったより引く!?、ちょっと大きないサバかなと抜き上げるとビックリ!
◆初サゴシ 顔アップ
◆初サゴシ 全身
自宅に帰ってから測ると44cm。
ロッドはアーリープラス710XF。
これがバッドパワーがあるっていうやつですかね、アッサリ寄せれました。
このロッドのポテンシャルを発揮するであろう、まだ見ぬシーバスをはやく釣ってみたいです。
サゴシを連れてきてくれたのは
前回のサバに引き続いてコレでした。◆ミニエント57S(DAIWA)
完全に信じて巻けるルアーになりました。
まわりの人たちが帰り始めました。
両隣が空いたので、おうぎ上に投げ続けると小さな重み、キタッ!?
生命感なし!?
◆ビニール
これがまた、なかなか、外れてくれませんでした。
日が暮れたのと、早く帰ると約束して出てきたのでこれでストップフィッシング。
今回の釣行での備忘録
今回、リーダーは12LBのままでした。タチウオを狙う時にはその先に「ワインドリーダー先糸フロロ 」をつけるつもりでしたが、サバを釣れると思ってたのでつけませんでした。
あの歯でカットされなくて、良かったです。
バイブレーションをひらすら投げていたけど、どのくらいのレンジを巻いているのか見当がつきません。
今回、風が吹いていてPEラインが流されるし、どのくらいでルアーが着底しているのかまったくわかりませんでした。
また、釣りウマの方の釣り方、使い方の記事を探して調べてみよう。
タックルデータ
ロッド:EARLY Plus 710XF Dagger(YAMAGA Blanks)リール:EM MS 2508 PE-H(DAIWA)
ライン:G-soul X8 Upgrade PE 0.8号(YGKよつあみ)
リーダ:フロロショックリーダー 12LB(アズーロ)
終わり。
0 件のコメント:
コメントを投稿