↓前編はコチラ
DAIWA T3 1016HL-TW(前編)
RCS ベイトキャスティング SVスプール購入
『T3 USER'S PROJECT』キャンペーンが終わった数カ月後に、「RCS ベイトキャスティング SVスプール」が発売されました!SVスプールを購入して、バックラッシュが減ってよかったのはよかったです。
しかし、性能や用途が違うかもしれないが、SVスプールが発売されるとわかっていたら
「1010シャロースプールを買わへんのに」と当時は思っていました(笑)。
左から、1016スプール(標準装備)、SLP WORKS 1010 SHALLOW SPOOL、RCSベイトキャスティング1000 SVスプール
SLPWマイクロBBキットに交換
2017年4月に釣具店でダイワSLP WORKSスタッフが来店してサービスをするイベントがあったので、注油&クリーニング<1,000円>ついでに、工賃無料でベアリングを「SLPWマイクロBBキット」に交換してもらった。
エサ光・フィッシングヒカリさんのHPから
4月15日(土)SLP WORKSカスタム&メンテナンスセミナー!
その時の作業中の写真です。
SLP WORKSスタッフさんにアドバイスしていただいたこと。
・スプールへの注油はホントに少しだけ。
・グリス、オイルは2カ月毎に。
T3はまだまだ現役
恥ずかしながら、T3で釣った魚は10匹もないです。何とか、今年こそ釣りたいですね。
T3より性能がよいリールがたくさん出回っていますが、カラーカスタイマズをしていてとても愛着があるので、これからも使用していきたいと思っています。
今、買うとしたら
ジリオン SV TW
クセがなく使いやすい「TD-Z」ユーザー待望の後継機⇒T3と同じベアリング数8で、ほぼ同価格帯。前述のSLP WORKSスタッフさんの個人的な感覚では、タトゥーラとジリオンならジリオンの方が飛距離が出ると言ってましたよ。
大口径ギアと超々ジュラルミン製の深溝SVスプールを搭載。 遠投性能とSVならではの安心感を保ちながら、「STEEZ」譲りのコンパクト設計で150gと超軽量。ギヤー比5.3から8.1までスタイルに合わせて4タイプから選択できる。STEEZ、TD-Z(φ34)とのスプール互換性があり、ハンドルもRCSBとの互換性を持たせ、カスタムの幅がある。誰でも使いやすい安定感・信頼性と実践性能が継承されたSS SVは、製造終了後10年以上を経てアフターパーツも絶版になりつつあるTD-Zの“真の後継機”と言っても過言ではない。
(ダイワホームページより引用)
SS SV
クセがなく使いやすい「TD-Z」ユーザー待望の後継機⇒カラーカスタマイズやドレスアップをするならSS SVですね。
大口径ギアと超々ジュラルミン製の深溝SVスプールを搭載。遠投性能とSVならではの安心感を保ちながら、「STEEZ」譲りのコンパクト設計で150gと超軽量。ギヤー比5.3から8.1までスタイルに合わせて4タイプから選択できる。STEEZ、TD-Z(φ34)とのスプール互換性があり、ハンドルもRCSBとの互換性を持たせ、カスタムの幅がある。誰でも使いやすい安定感・信頼性と実践性能が継承されたSS SVは、製造終了後10年以上を経てアフターパーツも絶版になりつつあるTD-Zの“真の後継機”と言っても過言ではない。
(ダイワホームページより引用)
↓以下のSLP WORKSのホームページも見てください。
SLP WORKSホームページから
SS USER'S PROJECT
↓タックルのまとめ記事はコチラ
わたしの愛したタックルたち【FISHING TACKLE】